あゆみへ 25-26年度へ
2025-2026年度 活動方針・計画
委員長 河田  貢

活動方針
  クラブ運営が円滑に行われる様、各クラブ運営委員会委員長との意思疎通を図り、多くの会員がクラブ活動に参加してもらえる様務める。


活動計画
  1. 各委員会相互の調整連携に務め、計画の実行に努める。
  2. 各クラブ委員会活動を活発に行うよう促す。




委員長 山田 久麿

活動方針
  毎月1回クラブの活動内容をまとめて会報を作成し、会員に周知します。
  ホームページの運用により情報発信を行います。


活動計画
  月毎のクラブ会報誌を作成する。
  ホームページの管理・更新をし、クラブ内外への情報発信を行う。
  インスタグラムなどホームページの代替となり、当クラブ内で更新・編集が完結するSNSプラットホームへの移行を検討します。




委員長 吉田 尚永

活動方針
  ロータリークラブの根幹である『親睦』を通じて、会員同志 信頼と友情を深め、誰もが笑顔で例会に参加し、且つ交流の輪を広げるための活動を心がけていきます。


活動計画
  1. 家族会、年祝い、観桜会の実施
  2. 夜間例会時のイベント
  3. 会員夫人への誕生日花プレゼント
  4. 親睦ゴルフ大会・パークゴルフ大会
  5. ロータリークラブ野球大会への参加、応援
  6. 3クラブゴルフ合同大会参加




委員長 長浜 和也

活動方針
  クラブの組織強化と活性化の為に新しい仲間の勧誘に努めます。


活動計画
  1. 本年度の会長の意向を反映し、1~2名の増強を目標とします



委員長 不動 新作

活動方針
  クラブ会長の活動方針、クラブ運営方針を生かせるようなプログラムを計画する。会員卓話、ゲスト卓話、ロータリー情報を提供するプログラムを考え、計画をし例会に於いて実施をします。



委員長 橋本 貴美

活動方針
  会員一人ひとりがロータリアンとして『四つのテスト』を念頭に置き、事業をすることが、職業奉仕の理念だと考え、地域と共に共有共栄しながら、ロータリー理念に基づいて活動します。

活動計画
  1. 例会時『四つのテスト』を唱和し、職業奉仕の実践に繋げる。
  2. 高校生の就職活動の援助として、模擬面接を実施する。
  3. 職業奉仕の有識者にゲスト卓話を要請し、職業奉仕の理解を深める




委員長 櫻井 裕美

活動方針
  ロータリーの社会奉仕活動に重きを置くのは、弱者への救済活動であると考えております。新たな活動として、今年度は、児童養育相談センター『もこもこ』へのおもちゃの寄贈から始め、弱者も人生を豊かにするために、障害者へ寄り添う活動を目指します。


活動計画
  1. 環境保全活動の実施。
・二十間道路桜並木の桜成木植樹奉仕
・二十間道路桜並木 枯れ枝、ゴミ拾い(春・秋)
  2. 交通安全啓発活動への参加
  3. ホッカイドウ競馬支援事業
『新冠・新ひだか 2デイズ』への参加、協賛 8月27日(水)
  4. 児童養育相談センター『もこもこ』への寄贈




委員長 掛川  亨

活動方針
  世界的なネットワークのロータリークラブを通じて、世界理解、世界親善、世界平和を推進し、世界で、地域社会で応える活動に積極的に参加、協力を目指します。


活動計画
  1. フィリピン ダバオ市 第3860地区セントラルダバオロータリークラブと連携し、母子と健康、教育支援(給食施設の設置、健康な食事による学力や社会性の向上を促進)




委員長 中畑 譲司

活動方針
  「ロータリー財団の使命は、ロータリアンが、健康状態を改善し、教育への支援を高め貧困を救済することを通じて、世界理解、親善、平和を達成できるようにすること」とあるように、財団への支援を通じ会員の方々の理解と協力を進めるとともに、地域社会への奉仕活動に貢献する。


活動計画
  1. ロータリー財団への年次寄付を全員で達成できるように、理解と協力を進めます。
  2. 米山奨学会への支援を進める。




委員長 田村 直人

活動方針
  五大奉仕部門の一翼を担うべく、「共感」「実感」「柔軟さ」を重視し地域と協動で「青少年と共に我々ロータリアンも成長する」ことを活動方針とする。


活動計画
  1. 新ひだか町の姉妹都市交流事業の支援(継続事業)
令和7年度レキシントン市友好親善訪問団派遣事業(RC枠1名分)
※詳細については、新ひだか町姉妹都市交流委員会と協議し決定とする。
  2. 新冠乗馬スポーツ少年団への支援(継続事業)
  3. 静内ロータリークラブ杯バレーボール大会の主催(継続事業)
※今年度、2025年7月26日~27日(会長挨拶・表彰)
  4. スポーツ奮闘賞の授与(継続事業・10月)
  5. 青少年奨励賞の授与(継続事業 12月家族会にて授与)
  6. 「私が思う日高山脈のきれいな景色」絵画コンクール支援
※一般社団法人新ひだか観光協会主催事業への各部門への賞典協賛を行う(新規事業)




委員長 西村 和夫

活動方針
  RIの動向を基本とし、クラブ定款、細則について必要に応じて理事会の要請により、改定案を作成し、ロータリー会員に対して情報提供を行い、円滑なクラブ運営を行える様に努めます。


活動計画
  1. 手続き要覧とクラブ定款を照合し、必要があれば定款改正案を作成し、理事会に報告する。
  2. クラブ細則の変更について理事会から要請があった時は、改正案を作成し、理事会に 報告する。
  3. 新会員のロータリーへの理解を深める為、オリエンテーションを実施する。
  4. 例会時にロータリーに関する情報を提供する。




委員長 本間 幸一

活動方針
  本年度の会長の方針に基づき、会長・幹事並びに各委員会と連携し、例会・会議等が厳格な雰囲気を保ち、かつ明るく・楽しく・有意義なものになるよう会場運営に努める。さらに、例会の出席者を取りまとめ、例会運営をスムーズに進める。また、メーキャップ等の管理を行い、出席率を把握する。


活動計画
  会場監督について
  1. プログラムに沿って会場設営し、スムーズな進行に努める。
  2. 例会において国歌(月初め)、ロータリーソンの斉唱を行う。
  3. 例会の秩序を遵守するために、ロータリーバッジの着用の徹底に努める。
  出席について
  1. 年度初めに活動計画の年間プログラムを作成・送付し、出席を促す。
  2. 出席率をクラブ会報に掲載する。
  3. 例会出席率100%の会員にバッチを贈呈する。





委員長 四ツ屋義道

活動方針
  今年度に即した的確な予算執行の状況を把握するとともに、スムーズな会計処理を行う。


活動計画
  1. 会計処理の状況を把握し、会長・幹事・事務局・各担当委員会との調整を図り、予算執行状況の報告を行う。
  2. 会計処理にあたり、通帳・帳簿等の記帳、整理、保管状況の確認を行う。
  3. 会計処理を厳格に行い、次年度の予算組及び執行に当たり、的確に引継ぎを行う。




委員長 河田  貢

活動方針
  ロータリーの活動と現状を把握し、将来へのロータリーとしての活動を見出す。


活動計画
  定期的(2か月毎)に委員会会議を持ち現状の把握に務める。
  幅広い見解を取り入れる為に、会議にオブザーバーを適宜加える。