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2024-2025年度 活動方針・計画
委員長 高田 敏文

活動方針
  クラブ運営が円滑に行われる様、各クラブ運営委員会委員長との意思疎通を図り、多くの会員がクラブ活動に参加してもらえる様務める。


活動計画
  1. 各委員会相互の調整連携に務め、計画の実行に努める。
  2. 各クラブ委員会活動を活発に行うよう促す。




委員長 安達 徳隆

活動方針
  例会ごとのクラブ会報誌の発行と雑誌「ロータリーの友」の配布を行い、クラブの現状と会員の活動内容を会員に周知し、会員相互の理解に寄与する。
  現在ある静内ロータリークラブのホームページの在り方を検討する。


活動計画
  月刊誌である「ロータリーの友」を毎月会員へ配布することにより、ロータリークラブの関心を高める。
  ホームページの閉鎖か継続かを検討する。
  例会毎の会報誌を作成しFacebookへ掲載する。




委員長 掛川  亨

活動方針
  親睦活動を通じて、会員相互間の理解や信頼をもっと深め、より一層クラブに愛着が育まれる素敵な活気ある活動を目指します。


活動計画
  1. 家族会、年祝い、観桜会の実施。
  2. 夜間例会時の小ゲームの実施。
  3. 会員夫人への誕生日、花プレゼント。
  4. 親睦ゴルフ大会・パークゴルフ大会の実施。
  5. ロータリークラブ野球大会への参加、応援。
  6. 3クラブゴルフ合同大会参加。(静内・新冠ライオンズ、静内ロータリー)
  7. その他の親睦活動を考えます。




委員長 河原 秀幸

活動方針
  組織増強を進めるためには、会員一人一人がロータリー精神に溢れたロータリアンであり、クラブが活力に満ちた奉仕活動を行い、人々に自信と誇りをもって「ロータリーに入りませんか」と誘えるクラブでなければなりません。そのためには、常に自らを高め、親睦を通して仲間との友情と信頼を深め、クラブの連帯を強めることが必要と考えます。


活動計画
  1. 各委員会と連携し、新会員発掘のための情報交換を行う。
  2. クラブの連帯を強めるため例会出席率向上を目指す。
  3. 友情と信頼を深めるため、夜間例会に積極的に参加するよう働きかける。



委員長 市毛  満

活動方針
  会長年度の活動方針、クラブ運営方針など特色を最大限に生かせるようなプログラムを計画する。会員卓話、ゲスト卓話、ロータリー情報を提供するプログラムを考え、RIが指定している月ごとの強調事項のプログラムを各委員会と連携をして計画をし例会に於いて実施をします。



委員長 不動 新作

活動方針
  会員ひとりひとりの職業を通じて、事業及び専門職務の道徳的水準を高め、職業人としての倫理を培う事や、地域社会に奉仕しようとするロータリー理念に基づいて活動します。

活動計画
  1. 移動例会で職場見学会を実施します。
  2. 高校生の模擬面接に協力します。
  3. 地域職業奉仕有識者の方に例会卓話要請し、職業奉仕に関する理解を深めます。




委員長 向井 悟実

活動方針
  不安定な世界情勢、円安の影響を受ける昨今、地域ニーズに応えられる社会奉仕活動を方針とします。また、地球温暖化、環境保全や次世代を担う子供達が安全安心して暮らせる地域を目指します。


活動計画
  1. 環境保全活動の実施。
・二十間道路桜並木の桜成木植樹奉仕
・二十間道路桜並木 枯れ枝、ゴミ拾い(春・秋)
・海岸清掃活動の実施
  2. 交通安全啓発活動の実施。
  3. 『社会を明るくする運動』への参加。
  4. ホッカイドウ競馬支援事業。
・『新冠・新ひだか 2デイズ』への参加、協賛 8月6日(火)
  5. 『町災害ボランティアセンター基金』への募金。
  6. 過去に寄贈した造形物の確認、修繕。




委員長 吉田 尚永

活動方針
  世界の貧困地区を支援する為、国際理解、平和を推進し国際奉仕に関する活動に参加・協力する。


活動計画
  1. WASH教育事業。
  2. 国際交流への参加、支援。
  3. 地球規模の環境保全、SDGSの取組。(プラスチックゴミへの対応等)




委員長 福原 啓介

活動方針
  『ロータリー財団の使命は、ロータリアンが、健康状態を改善し、教育への支援を高め貧困を救済することを通じて、世界理解、親善、平和を達成できるようにすること』とあるように、財団への支援を通じ会員の方々の理解と協力を進めるとともに、地域社会への奉仕活動に貢献する。


活動計画
  1. ロータリー財団への年次寄付を全員で達成できるように、理解と協力を進めます。
  2. 米山奨学会への支援を進める。




委員長 中畑 譲司

活動方針
  青少年の豊かな人間性を育むため、スポーツやクラブ活動を通じて他地域の同世代と交流の機会を提供し、協力支援に取り組む。また、姉妹都市交流委員会と協力し、語学留学の国際交流事業の継続。地域、団体等からの要望があれば、可能な限りの協力支援したいと思います。これらを踏まえ、「広域交流により次世代を担う青少年の人としての成長に、より良い環境提供する」を活動方針とします。


活動計画
  1. 新ひだかの姉妹都市交流事業の支援。(継続事業)
・詳細は、新ひだか町姉妹都市交流員会と協議し決定する。
  2. 新冠乗馬スポーツ少年団への支援。(継続事業)
  3. 静内ロータリークラブ杯バレーボール大会の主催。(継続事業)
・今年度7月27日、28日(土日)会長挨拶、表彰 23日抽選会。
  4. スポーツ奮闘賞の授与。(継続事業)今年度10月担当 総務課 尾山
  5. 青少年奨励賞の授与。(継続事業 12月18日 家族会)




委員長 在田 恒昌

活動方針
  RIの動向に基づき、調査研究を行い、手続き要覧とクラブ定款・クラブ細則・クラブ内規が適性であるか判断を行い、円滑なクラブ運営が行える様に務めます。又、会員に対しては、ロータリーの理解を更に深める為の情報を提供致します。


活動計画
  1. 会員に対して、ロータリーに関する情報を提供する。
  2. 必要に応じて、新入会員が、ロータリーの理解を深める為に、入会時研修(オリエンテーション)を企画して、実施する。
  3. クラブ定款・クラブ細則について、改定が必要なときは、手続き要覧と照合し改定案を作成し理事会へ報告する。
  4. クラブ内規について、必要なときは、変更案を作成し理事会へ報告する。
  5. 年度の初めに、クラブ定款・細則、慶弔規定、幹事申し送り、などを会長・幹事へ引継ぎクラブ運営を円滑に進めてもらう様に務めます。




委員長 四ツ屋義道

活動方針
  本年度の会長の方針に基づき、会長・幹事並びに各委員会と連携し、例会・会議等が厳格な雰囲気を保ち、かつ明るく・楽しく・有意義なものになるよう会場運営に務める。さらに、例会の出席者を取りまとめ、例会運営をスムーズに進める。また、メーキャップ等の管理を行い、出席率を把握する。


活動計画
  会場監督について
  1. プログラムに沿って会場設営し、スムーズな進行に努める。
  2. 例会において国歌(月初め)、ロータリーソングの斉唱を行う。
  3. 例会の秩序を遵守するために、ロータリーバッジの着用の徹底に努める。
  出席について
  1. 年度初めに活動計画の年間プログラムを作成・送付し、出席を促す。
  2. 出席率をクラブ会報に掲載する。
  3. 例会出席率100%の会員にバッチを贈呈する。





委員長 山口 俊秀

活動方針
  今年度に即した的確な予算執行の状況を把握するとともに、スムーズな会計処理を行う。


活動計画
  1. 会計処理の状況を把握し、会長・幹事・事務局・各担当委員会との調整を図り、予算執行状況の報告を行う。
  2. 会計処理にあたり、通帳・帳簿等の記帳、整理、保管状況の確認を行う。
  3. 会計処理を厳格に行い、次年度の予算組及び執行に当たり、的確に引継ぎを行う。




委員長 高田 敏文

活動方針
  ロータリの活動と体制の現状を把握し、次世代、又、将来へのロータリーとしての活動を見出す。


活動計画
  定期的な委員会会議を持ち現状の把握に務める。
  幅広い見解を取り入れるために、出来るだけ多用な会員が参加する場を設ける。